プロットの立て方に問題あると思うんだよな。いきなり職権濫用からスタートして、次の展開も職権濫用、そのあと台詞で状況説明と続いて、なんだコイツ?というムカムカ第一波が来てからようやく白血病の息子の気丈…
>>続きを読むコルレオーネ ファミリー出演作品回顧録[4]ヴィンセント編
いかにもB級臭漂うタイトルですが、結構お金がかかってます(笑)
残念なことにマイケル・キートンのオーラが強烈過ぎて、少々ガルシアが霞んで…
レビュー数が意外と少ないですがわりと面白い映画。
マイケル・キートンvsアンディ・ガルシア
なんともマニアックな対決。アクションの派手さはないですが、息子の白血病のドナーであるため殺すことは出来…
も、ものすごく、90年代です。知能犯マイケル・キートンとアンディ・ガルシアの対決です。知能犯の割にやたら派手に立ち回るマイケル・キートンです。まあ全て分かった上でわざと派手にやる性格ということです。…
>>続きを読むアンディガルシア対マイケルキートン。懐かしい2人がなかなか面白い対決を見せてくれます。I.Q高そうに見えないマイケルキートンの中盤までの活躍ぶりと、終盤でガラッと形成逆転した後、ドヤ顔に変わるアンデ…
>>続きを読む一人息子のマシュー(ジョセフ・クロス)が白血病を患い、ドナーを服役中の囚人達から探し出したフランク刑事(アンディ・ガルシア)。
唯一の適合者はIQ150で凶悪犯ピーター・マッケイブ(マイケル・キート…
サンフランシスコ市警の刑事フランク・コナー(アンディ・ガルシア)には、白血病の息子マシュー(ジョセフ・クロス)がいた。病気の治療には骨髄移植が不可欠だが、適合者がなかなか見つからずに焦りだけが募って…
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