ねり

愛しのローズマリーのねりのレビュー・感想・評価

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)
3.7
自分ならどんな姿になるのだろうか、、、と一番に思った映画

人を容姿でしか判断しない主人公。まあ人は見た目っていうけどこの主人公はその思いが人一倍強いんだよね。

そして紆余曲折があり催眠術をかけられた主人公が出会うのは絶世の美女ローズマリーだったのである。

ローズマリー、確かにすっごい美人!でも性格は気どってなくてこんな女の子良いな〜って純粋に思ったよ

まあちょっと下品な部分もあったのでけどラストまでハッピーな気分になる良いコメディでした!

君なら真実を知った時彼女を愛せますか?
ねり

ねり