ビッグ・フィッシュの作品情報・感想・評価

ビッグ・フィッシュ2003年製作の映画)

BIG FISH

製作国:

上映時間:125分

ジャンル:

3.9

「ビッグ・フィッシュ」に投稿された感想・評価

ちょっとテンション下がる話します(´^ω^`;)

私じつは遅い生まれの子なんで、逆に父親を早くに亡くしているんですよね。
私の父はすごく面白くていつも冗談ばかり言ってたんで、その辺りはこの映画のお父さんに近いのかなって気がしました。
ただこういう親子の葛藤とか疑問とかを抱くような年齢に達する前にこの世からいなくなってしまったんで、主人公同様本当のお父さんを知らないんです。
小さい頃は面白いお父さんだったはずが、思春期に突入した私はまともに会話することをやめちゃったんですよね。で、ある日突然入院して意識不明の寝たきり。そのまま遠くへいっちゃったんです。もっと会話しとけば良かったなぁ~って後悔は今でもします。

私はこの映画の親子が単純にうらやましいんです。腹を割って親子の会話したことないですから(´>∀<`)ゝ

はい余計な話でした^^;

いつも昔の経験談をうれしそうに話す父親エドワード。その内容は現実とは思えないようなまるでおとぎ話。
すごく夢のある話に息子ウィルは大興奮。ただしそれは子供の頃の話。
大人になった今でも同じ話を繰り返す父親にうんざりしてしまいます。本当か嘘かわからない話を繰り返す父親に嫌悪感すら示し、口も聞かない日々が続きます。
そんなある日、父親が病気で入院することなり先も長くないことがわかります。そこでウィルは今まで言えなかった父親への思いをぶつけます……

前情報とかネタバレもなしに、評価の高い映画だってことで見たんですけど、私の出来なかったことを再現してくれたんじゃないかって勘違いしそうな展開に驚いちゃいました。

お父さんの最期を息子が語るシーン。
もうあそこから映画のラストまでは思い出すだけで涙が溢れてきます。
悲しいんじゃないんです。うれしいんです。うらやましいんです。
こんな素敵な最期は幸せすぎです!!

お父さんがいかにみんなに好かれていたか、いかにみんなを幸せにできる嘘つきだったか、それが証明されましたよね^^
こんな素敵なお父さんの子供だってことが分かっただけでも誇らしいですよ。ほんとあこがれちゃいます。

一生語り継がれる素敵な物語の主人公であるお父さんエドワード。
今からでも遅くないですよね。そんな主人公に私もなりたいです。努力しないといけませんね♪
たま

たまの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

すごく楽しかったけど、
映画のメッセージを掴みきれなくて、
答えが欲しくて、他の人の解説をみたら
「父と子」ではなく「監督と観衆」とみてみたらいいと書いてあった。
それがすごく腑に落ちた気がした。

嘘をつかれたらイラっとするけど、
優しさと純粋な想像力で作られた物語は、
くすっと笑えるし、
実際物語の方が淡々と語られる現実よりも
何倍も面白い。

それに、物語の中に出てくる人達の言動や、私達の中に起こる感情はリアルに思える。

人がなぜ映画に限らず小説や漫画、音楽に出てくる物語やフィクションを愛するのかが少しわかったような気がする。
yukiki

yukikiの感想・評価

3.6
語られていることが嘘でも本当でも、どのような心境でそれを語っているか、奥にある相手の気持ちは何かと考えを巡らせることは非常に重要である。と感じさせる作品。
shi0ri

shi0riの感想・評価

4.5
面白い!というよりは心地よい素敵な作品
何が本当か?なんて些細なことで
エドワードの話には
彼の人生が詰め込まれている。
それが人々の心に残るのが温かい。
RundryDRY

RundryDRYの感想・評価

4.0
何度見ても泣いてしまう。
あたたかい偽りと虚構。
あつこ

あつこの感想・評価

4.2
エドワード・ブルームという人物が魅力的すぎる。
彼も、彼に愛された妻も素敵すぎる。
ああいう夫婦に憧れる。
な

なの感想・評価

3.1
パコと魔法の絵本の対象年齢若干上バージョンみたいな
生理学を犠牲に
何度見ても素晴らしい映画。
最後のシーンは知っててもつい泣いてしまいます。
あと、ユアンマクレガーかっこよすぎ。
まさや

まさやの感想・評価

3.5
ユアン・マクレガーがライトセーバーを持ってないのが違和感(笑)
水仙の中でのプロポーズには感動したし、最後がよかった
peco

pecoの感想・評価

5.0
お勧めをいただいて観た映画 .
ティム・バートンの世界観がすごく感じられる映画でした .
お父さんのユニークなお話し、嘘の中に語られていた真実、そしてこの世を去る前の最後のストーリー . 最後に全てが繋がって、心が温かくなりました .
物語の中では確かに生きていて、語られて行くことで生き続ける . 最後のフレーズが忘れられない .
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