シネマQ

長い灰色の線のシネマQのレビュー・感想・評価

長い灰色の線(1954年製作の映画)
4.5
序盤の皿割りまくるせいで、タイロン・パワーの近くに皿が積まれてるだけでサスペンスが生まれるとことか、モーリン・オハラとの出会いでグローブぼとぼと落とすところとかコメディ全開で楽しい。
中盤は少し辛いけど、ラストら辺はもうずっと泣いてる。幸せな幸せなクリスマス。あの切り返し。ずるいよ〜。
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