ちゃんご

デッド・サイレンスのちゃんごのレビュー・感想・評価

デッド・サイレンス(2007年製作の映画)
3.4
腹話術の人形が家に届けられてから次々と人が舌を抜かれ死んでいく。
その人形は一体誰が送ったものなのか。どんな人形なのか。
主人公がそれらを探る中で知った恐るべき真実とは…

・叫んだら舌を抜かれるという設定が口裂け女(綺麗と答えなきゃ殺される)とかみたいにわかりやすくて、しかも首尾一貫してたし良かった!

・100体くらいの腹話術の人形が不気味!
人形のお墓のシーンなんてゾッとした!

・ビリー(人形)の顔がなんかムカついた(笑)
でも時々こっち見たりするから「ヒェッ」ってなった!笑

・おじいちゃんおばあちゃん…(T_T)

・舌べろーーーん

・ラストもゾゾッとしたしびっくりした!
今思えば途中に伏線あったけど、そんな展開だとは!!

・ホラー苦手なわたしでも目を覆わず見れた!
白い顔のババアは少し怖いけど!