めぞん一刻に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『めぞん一刻』に投稿された感想・評価

高田A

高田Aの感想・評価

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原作には一切登場しない2人の男女が、針の止まった時計が壁一面に張り巡らされた部屋で横になっているという驚異的なシーンがある
しかも「俺は一時期ヤリまくって、500人と寝た」「私は1000」とかいう変…

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原作が人気漫画なので(私も大好きです)
その実写版として過剰に辛い評価を受けがちになるのは、まあしょうがないのかな。
でも埋もれた傑作に仕上がっていると思います。

監督も脚本も、原作を分析して理解…

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過去鑑賞記録。今更見る必要性ないです。
漫画家、高橋留美子の青年向けラブコメ漫画「めぞん一刻」。

今となってはこっち方面(主人公が浪人生でヒロインが未亡人)の漫画を描かれてないので貴重な作品です。…

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黒羊

黒羊の感想・評価

3.0

あの名作ラブコメ「めぞん一刻」の実写映画化!

…って、ゆーても1986年公開。
原作漫画もアニメ版もブルレイをコンプしている、めぞん一刻大好きなワテとしては…観ずにいられない。

この映画の存在は…

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過去鑑賞モノですが、どーしてもまた観たくなってお正月に。ラブコメの王道🏫〝めぞん一刻〟

あれ?こんなだったっけ?の印象。いい意味で。

原作はドタバタ人情劇に振れているが、こちらはオリジナル要素も…

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私は楽しめた。四谷さんの伊武雅刀が意外と効いてるような。現在の俳優でやるとしたら誰だろ。響子さんは綾瀬はるかでお願いしたい。

観る勇気のなかったマンガ、アニメの実写化作品を観てみようという試みです。

「めぞん一刻」といえば「名探偵ホームズ」と並んで幼少期の僕に未亡人の魅力を刷り込んだ罪深い作品です。

今作はアニメ開始時…

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ポスターのモノクロの人物達と後ろに立つ黄色い木造の建物。
大林宣彦『HOUSE』やホラー映画『家』を思わせて不気味。
住人達は実は皆死者で完全にここに行ったら生きて帰れない雰囲気。
高橋留美子漫画の…

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Gam

Gamの感想・評価

3.0

やっぱり好きなのは一刻館の「日常」であって、それに反して映画的なシナリオをやろうとした今作はちょっと自分の好きな世界観ではなかった。
映画的と割り切れば見れたのかと言えばそうでもなく、脚本としてはど…

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v

vの感想・評価

4.0

全体的な鬱々とした空気感はなんだろう。原作のコミカルな要素がないという意見も多いけど、原作のセリフの引用も思ったより多かった印象。
オリジナルキャラ「男」と「女」は本当になんだったの…?という感じ…

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