2298

七人の侍の2298のレビュー・感想・評価

七人の侍(1954年製作の映画)
3.6
弱きを助け強きを挫く。
王の道。
カッコいい。
久蔵がカッコよすぎる。
それに、決戦のときの舞台がなんとも言えない。
あんな泥沼の中で撮影もよくするし、よく演技が出来るな。
最後が何とも言えない。

また、負け戦か。

これが終戦から8年後に撮影か。。。
凄い作品だ。
2298

2298