蛇らい

七人の侍の蛇らいのレビュー・感想・評価

七人の侍(1954年製作の映画)
-
三船演じる菊千代がこの映画の道標になっていたように思う。生きている映画は長尺だろうと関係なくおもしろい。馬鹿みたいにかっこいいカットが多すぎる。日本映画史にこの一本があってよかったなとある意味安心した。
蛇らい

蛇らい