七人の侍の作品情報・感想・評価

七人の侍1954年製作の映画)

製作国:

上映時間:207分

ジャンル:

4.3

あらすじ

「七人の侍」に投稿された感想・評価

2018年最初に言及すべき映画は、早くも没後20年を迎えてしまう黒澤明の不朽の傑作がやはり相応しいだろう

この映画、もうそこそこ繰り返し見てるのだけど、映像も演出も展開もあまりに完成度が高いせいで200分以上が毎度あっという間に過ぎてしまって、まるで時間の進みを早くするスタンド攻撃を喰らったような心地になるからたまげる

この世には何度見ても飽きない映画作品ってのはいくつかあるけど、その中でもこの作品はずば抜けた迫力と臨場感と芸術性を備えた最高級の映画だろう

見る者を熱中させる娯楽要素と、土臭さにも美的センスが感じられるくらい映像の作り込みが光る芸術性、この二つの要素を併せ持った今作こそまさに真の映画と呼べるものなのではなかろうか

しかし見る度思うけど、野武士との戦に突入する前に映画一本分の時間が経って休憩に入り、それでも面白いってのがつくづく凄いと思う。(そんで後半になると戦が最後まで続くからそりゃあ三時間以上あっても短く感じるのも当然だ)
なんせ言葉がわからない、もう、別の国(笑)何度も何度も繰り返し見て、脚本読んでやっと理解。スピードラーニングの原理???(知らんけど)
主人公の頭の回転に追いつけない、が、わかるとスッキリ。

もっともっと色んなことを色んな映画から吸収していきたい!

親と時代劇の話をするのも楽しかった、世代を超えて共通の映画話題があるってだけで話も弾むし、おすすめも教えて貰えたので映画さまさまです。
百姓の村を救うため、集められた七人の侍が金や名誉のためでなく、正義のために戦う作品。

正直後半の合戦のシーンのときには、この作品が60年前のものだということを忘れるくらいのクオリティと面白さだった。

アベンジャーズ等、ヒーロー映画が好きな人にオススメ。
K

Kの感想・評価

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大将はいい俳優
やっと見れた七人の侍。
3時間半という長編にも関わらず飽きさせない展開で誰が死ぬか誰が生きるかドキドキも味わいながら「カッコイイ」を追求してる映画だった。
本当に怖いのは野武士なのか百姓なのか観てる人に訴えかける部分もよかった。
あとは長尺を利用してキチンと七人それぞれにスポットを当て思い入れを持たせて「推しメン」を作らせる感じもとてもよかった。
クールでカッコいいイメージの三船敏郎をサイコバカザルで登場させるのも面白い。

今見ても色褪せない面白さと昨今のヒーロー映画の原点にも近いすごい作品だった。
金之助

金之助の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ラブホから出てくるところを女の父親に見られてしまうシーンで爆笑しました。

あと、菊千代が赤子を抱えて「こいつは俺だ」というシーンでふつうにめちゃくちゃ泣きました。
三船演じる菊千代がこの映画の道標になっていたように思う。生きている映画は長尺だろうと関係なくおもしろい。馬鹿みたいにかっこいいカットが多すぎる。日本映画史にこの一本があってよかったなとある意味安心した。
ふく

ふくの感想・評価

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面白かった
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