1954年公開
監督:黒澤明
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野武士の襲来におびえる農民が、7人の侍を雇い入れ村の防衛を図るお話。
人間のエネルギーが、すごい。映画は時代性を吸い取って作られるものだと思うんだけど…
時代劇ってこんなに面白いとは ...
まるで戦国時代にカメラがあったかのような凝った映像でびっくり!クオリティがやばい。予告見るまであ、そう言えば映画だった。ってなるのを忘れてました。
ただ、話…
バカクソおもしろかったんだけど何これ
黒澤明すげえ
羅生門で、黒澤明と三船敏郎のペアいいなあと思い視聴したら、あれとはまた違ったコミカルさと熱さがあって、黒澤明ってこういうのも撮れるんだ……!とい…
ファンや映画監督や識者によって、その素晴らしさが様々に語られ、また分析もされてきた名作であるいっぽう(英語圏のファンによる分析が、YouTubeに投稿されていて面白かった)、僕にとっての『七人の侍』…
>>続きを読む高校の時以来に視聴して、記憶が朧だったのもありこんなに凄かったんだ‥‥!と再認識
長尺も全然苦にならず見れた
人間関係からキャラが見えてくる作劇めちゃ好き、農民も含め配役の"顔"がこの人しかいな…
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