GHOSTBUSTERS: AFTERLIFE 観たので再履修。
第一作に比べて印象うすいのは、観た回数の問題だけど、なんで観た回数が少ないかって言えば、テレビ放映が少なかったからで、それはやっぱり、人間関係が出来あがったところから話が始まるし、敵も地味だしだからだろうな。
周囲の感情を反映して動くスライムの設定とか好きだけどな。それが原因でケンカしちゃうシーンとか。ヴィーゴももう少しスライムを活用してれば派手になったのに。
前作でゴーストは認知されただろうに、偉い人に限ってゴーストを認めないのは何故なんだろう。そういうものを認めてしまうと出世できない社会なのかな。
レイがパイプやら葉巻やら喫うのは良い。他のメンバーの喫煙シーンが印象にない。禁煙中?!
♪ Do, Ray, Egon !