スガル

輝く夜明けに向かってのスガルのレビュー・感想・評価

輝く夜明けに向かって(2006年製作の映画)
3.8
実話だったのか。
映画的な面白さがもっとあればよかったけど、まったく違和感なく物語に入れたし人の人生に触れたような。
台詞も印象に残りました。
何もかも捨てる覚悟の人間を抑え込むことはできないだろうし、そういう人間を作り出してきた南アフリカの歴史がわかったような。
立ち上がることって色々印象に残りました。
アフリカの人は歌うのと踊るのが好きなんだなあ。
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