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青空娘のamokのレビュー・感想・評価

青空娘(1957年製作の映画)
4.0
若尾文子さん素敵!

爽やかで、溌剌として、可愛らしい。

まさに青春
まさに青空娘

青い空と緑の大地に赤いスカートの文子さんが映える。
このシーンでもう心は青空です。

ストーリーは、日本版シンデレラのような感じ。
兄妹の中でただ1人おばあさんの家に預けられていた小野有子(若尾文子)は、高校卒業後両親の元へ呼び戻される。
しかしそこで、有子だけ母親が違うことが発覚する。
兄妹や義母から女中扱いされるが、前向きで明るい有子は多くの人から愛されるのです。

家族のありようや、友情、女の自立、愛と結婚。

1人の女性の成長とそれを取り巻く人々の心情の変化に心が温まります。

そして、いつも明るい有子の姿に元気を貰える映画でした。