ゆみな

ワーキング・ガールのゆみなのレビュー・感想・評価

ワーキング・ガール(1988年製作の映画)
3.4
ハリソン・フォード案件ですよ。観れるやつは片っ端から観てるけど、まだまだぜんぜん終わらなーい。

やっぱり古い映画なので時代を感じるわけだけど、まずはメラニー・グリフィスとお友達の髪型に度肝抜かれる…ライオン?ポメラニアン?でも、こういうの流行ってたもんねバブル期とかさ。
そんな見た目に反して彼女は仕事に関しては真剣で一生懸命でね、でもただの一秘書なので報われない日々を過ごしてる。
上司に恵まれない環境で働いたことある人には、非常に響くお話になってるよね!頑張っていれば報われる。必ず自分のことを評価してくれる人はいる。スッキリ前向きになれるラストで良かったよな~!

この映画のハリソン・フォードは高得点。脱いでるし、胸毛見せてくれるし、なんて言っても顎の傷にめっちゃ寄ってる!傷痕ふぇちには堪らんね!あのシーン超好き!
でもさぁ…そんなハリソン・フォードの胸毛よりもっさもさだったのがアレック・ボールドウィン(この時はめっちゃ若い)だったのよ。胸毛あるの知らなかったので新たな発見が嬉しかったですね!あ、この文章いらない?いいんだ…私の覚書なんだから。
ゆみな

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