再レビュー。
パッケージからも迸る2人のカッコ良さ!
そのカッコ良さだけで☆3つ。
内容で☆0.5(^_^;)
マイアミ警察に所属するソニー・クロケット(コリン・ファレル)とリカルド・タブス(ジェイミー・フォックス)が麻薬密売組織に潜入。ソニーは任務中に組織のボス、モントーヤの女であるイザベラと惹かれ合う……。
しかしこのイザベラが絶妙にブサイク。しかもこの情事に結構時間割くから、マイケル・マン作品を期待してると、"ちょっと違う"ってなる(ー ー;)
詰まるところ見所は主演2人のカッコ良さとクライマックスの銃撃戦かな〜。まぁここは見れる。
もっと内面を深く掘り下げ〜の。男達の生き様を見せてくれる作品が良かったなぁ……。そりゃHEATかε-(´∀`; )
兎にも角にも、2人のカッコ良さに
おんぶに抱っこの作品です( ̄Д ̄)ノ