イップ・マン 葉問の作品情報・感想・評価

「イップ・マン 葉問」に投稿された感想・評価

ドニエン祭@池袋 二本目
みかん

みかんの感想・評価

4.3
家族とともに中国広東省から香港に逃れたイップ・マン。イギリス占領下の香港で生計を一から立て直そうと奮闘しながら、やがて町の人々を搾取するイギリス人将校との対決へ誇りをかけて立ち向かうカンフーアクションドラマ。

前作に引き続き、とにかくイップ師匠がカッコよかったです!

魚市場の闘いはザ・香港映画という感じで、多数との対戦で大きな包丁やスノコなど周りの使える物全部使ってのアクションでエンターテインメント色濃く迫力あって楽しめました。

各道場の師匠たちとの円卓の上での対決もカッコよかったです。

特にサモ・ハン・キンポー戦でのラストは圧巻!ワイヤーアクションも上手く融合しながら厳かで流麗なカッコいいアクションに思わず感嘆でした。

イギリス人に搾取され、苦しめられる町の人々。

中国人の民族や拳法の誇りをかけてイギリス人将校に立ち向かうイップ師匠。

サモ・ハン・キンポーの熱演も素晴らしかったです。

詠春拳VSボクシングってどうなっちゃうんだろう⁈と最後まで目が離せず楽しめました!


★1950年、イギリス植民地の香港。日本占領下の中国広東省から家族とともに移住した中国武術・詠春拳の達人イップ・マン。

生活の為、小さな新聞社の屋上を借りて武館を開くが、他の流派の師匠と不条理な内容でトラブルになる。

それは、この地を仕切る洪拳のホン師匠は町を管轄するイギリス人将校たちから圧力をかけられていたためだった。

中国人や中国武術を侮辱するイギリス人将校たち。イップは誇りのため、命を懸けて対決に挑む、、。
GamKing

GamKingの感想・評価

3.4
ーーーーーーーー
葉問2/Ip Man 2
ーーーーーーーー
「昨日の敵は今日の友」
この言葉が全体のストーリーを表してるのかな。英国の実質的支配下にあった台湾で中国武術の発展と継承は難しく、名誉のための戦いは何か意地的なものを感じた。

ただ、中国武術同士の戦いは面白かったけど、中国武術vsボクシングはボクシングが断然不利。キック使えないし、それを制限しても結構反則行為を武術の方でしてたから、ちょっと呆れた。まぁ、ボクシング側の裏工作的なのもあったけどお互い様な気もする。第1作目の方が好きだった。

最後ブルース・リーが出てきたのは笑う。しかもちょっと真似してるのも面白い。
broccoli

broccoliの感想・評価

3.9
イップ・マン師匠は
やっぱり最高♪
もうドニー・イェン、
惚れてまうがな…❤︎

弟子がこなくて
ポツンとしてる師匠や、
稽古代を前払いで
請求する師匠や、
身重の嫁に優しい師匠は、
めっちゃカワユイが、
ひと度戦闘モードに入ると、
キリリと武術家の顔となり、
めちゃめちゃ格好良い。
静かに燃やす闘志の美しさ。

なんといっても今回は
サモ・ハン・キンポーが出演。
円卓の上での素晴らしい
ドニーvs.サモハン対決。
2人のスピードに息を飲む。
ここしばらくカンフー映画から
遠ざかっていた私の心を、
また熱くした。

敵役のイギリス人どもの
腹立たしさも相まって、
エキサイト気味に、
前のめりに師匠を応援し、
最期すっきり溜飲が下がる。
あー!
楽しかった♪
まだあと1本あるし♪♪
ink

inkの感想・評価

3.6
記録
好きな映画
まじで詠春拳習得しよう
いるか

いるかの感想・評価

4.4
面白すぎる!
ドニーの佇まいがほんとに良かった
ただのアクションスターじゃなくて、
静かな中に闘志が見える感じのいい演技だった。
ストーリーは勧善懲悪の王道なんだけど
ちゃんと丁寧に見せてくれるから
本能的に興奮するし、泣けちゃう。
序章で武術指導だったサモハンキンポーが遂にスクリーンに登場!その安心感と存在感たるや。さすがみんなのサモハン。
そのサモハン演じるホン師匠率いる香港武術師匠軍団とイップマンとのアクションシーンがすごい!連戦なんだけど師匠がそれぞれ違う拳法の使い手なので、全然飽きない。
ロケーションも最高にワクワクする。
そこで満を持してのサモハンの登場の仕方。歳を取ってもさすがデブゴンや!
ここのアクションが本当にすごくて3回見返した。

最後のツイスター戦で2人が重なるシーンは思わず目頭が熱くなってしまった。それでもアクション見たさに一生懸命泣くのを堪えたのに、最後のイップマンの台詞でついに泣いた。

そして序章からすごく気に入ってたテーマソングが流れるエンドロールで余韻に浸ってたら、突然中国語のロックみたいな曲かかって急激に冷めた。
>|