素晴らしき哉映画

レベル・サーティーンの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

レベル・サーティーン(2006年製作の映画)
3.2
この作品のリメイクが『13の選択』(2014)
他の方のレビューで『レベル・サーティーン』を知りました。まさかのタイ映画とは。

13のミッションを成功させれば1億バーツを貰えます!
だいたいですが1バーツは約3円みたいです。ユーロ、ドルのように変動するので今はということです。
2006年あたりはどれぐらいか・・そんなに変わらないとは思うんですが。なんで単純に約3億円ということになります。

展開も『13の選択』の進行具合と同じです。段々とステージが上がるとキツすぎる内容。ご飯時には見ないほうがいい場面もあります。でもリメイクより、こちらのほうが全体的に面白く見れました。
主人公に関しては金にも困ってるし、他に手段がないのもあるが根性ありますわ。

主人公チット役の人はイケメンやね。女性からはどうでしょうか。それにハーフっぽく見えます。タイ人なんですかね?
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クリサダ・スコソル・クラップ♠チット(プチット・プンナートン)

✔チットに殴られた人が「親にも殴られたこともない」発言
⇒もう1発殴られたほうがいいよ

1回目