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ギターを持った渡り鳥の8のレビュー・感想・評価

ギターを持った渡り鳥(1959年製作の映画)
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滝の人物設定が盛りだくさんでともすれば過剰にもとれるのですが、小林旭の存在感で納得させてくる 乱闘シーンが多いわりになかなか上達しない蹴りや殴りも許容できてしまう歌声の甘さ キザでも気障ではない 石原裕次郎のライバルというのもうなずける これはモテますね
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