おくの

バラク・オバマ 大統領への軌跡のおくののレビュー・感想・評価

2.6
エドワード・ノートンがプロデュースに関わった、オバマ陣営の民主党予備選挙、大統領本選挙の裏側に迫るドキュメンタリー。

2008年の選挙で、ハワイから新星として現れたバラク・オバマが、人心を惹き付ける巧みなストーリーテリングと懐の深さを携えて、ブッシュ後の時代に向けて駆け上がっていく姿がシンボリックに描かれており、正にオバマの奇跡の如き躍進を体感することが出来た。

現在の政権運営は諸説あるが、当時の選挙では時代の空気を上手く捉え、偶然の神を惹き寄せ、愛された、そんな大統領なのだと感じた。

見てるこっちもオバマの紡ぐ大きな物語に強く共感し、支持をしたくなるし、当時のアメリカ国民の気持ちが少し分かる。