Rui

ローマの休日のRuiのレビュー・感想・評価

ローマの休日(1953年製作の映画)
4.7
【余談】
今、夏休みということで映画をものすごい量観ています。宿題が、、笑
余談失礼しました、初投稿。


学生ということもあり、周りは、恋愛に浸っています。その中、恥ずかしながら私は、画面の向こうのオードリー・ヘップバーン演じるアン王女に恋をしました。

とても、キュートで最後は切なくなる作品です。私は、10代で、周りの人で「ローマの休日」を観たことあるという人はほとんどいません。やっぱり、私たちからしたら観る機会というのはあまりないのかもしれませんが、ぜひ、同世代の人にも観て欲しい作品です。永遠の傑作。


誰しも落ち込んだりすることがあると思います。私もあります。私は、日々オードリー・ヘップバーンの名言に救われています。


Nothing is impossible.
 the word itself says 'I'm possible'!

「何事も不可能ではない。
 この言葉自体がそう語っている。
 'I'm possible'!(私は可能だ。)と!」

-Audrey
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