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ローマの休日のDOMのレビュー・感想・評価

ローマの休日(1953年製作の映画)
3.9
オードリーヘップバーンとローマの街が美しい作品。

王女として生まれ、制約とスケジュールに囚われてしまう主人公の現実逃避の一日。
モノクロでもわかるヘップバーンの美しさとローマの世界観に癒された。

ラストの2人の距離感と去り際がすごい印象に残る。

何度も見たくなる名作。
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