かずシネマ

ローマの休日のかずシネマのレビュー・感想・評価

ローマの休日(1953年製作の映画)
4.2
お手本のような王道で間違いなく名作。
なので、言う事があまりない。
オードリーも内容もとっても可愛い、夢のある作品。
ジェラート食べたい。花を差し上げたい。
ラストのあの感じも好き。

真実の口のシーンはグレゴリー・ペックのアドリブ(手を袖の中に入れ、隠した上で真実の口から出して見せたところ)のおかげでオードリーの反応は素だと聞いた。可愛い。
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