ももさく

ローマの休日のももさくのレビュー・感想・評価

ローマの休日(1953年製作の映画)
3.0
仕事でいっぱいいっぱいになってしまった王女は疲れとストレスから城を飛び出したがベンチで眠ってしまう。そこに通りかかった新聞記者の男に介抱され…。

アーニャスミス(オードリーヘプバーン)アン王女。ヨーロッパ最古の王室の王位継承者。

ジョーブラッドレー (グレゴリーペック)アメリカ人新聞記者。

他キャラ→美容師、新聞社の友人、黒ずくめの2人他。

デジタルリマスター版を随分前に映画館で見ました。とにかくオードリーヘプバーンの美しさに惚れ惚れしてしまい販売してたポストカードやカレンダーを買いました。顔も美しいのだけどスタイルが抜群でウエストのくびれも素晴らしいし髪型もスカーフも全てが魅力的に見える。

睡眠薬、美容院、スペイン広場、ジェラート、タバコ、スクーター、真実の口、ダンス、写真、記者会見も印象的。

この映画を初めて見た時の印象は、相手役の男性がすっごいおじさん!って思った事を覚えてる。

夢のような時間は、あっという間で恋さえしてなければ、そこまで苦しくなかったのかもしれない。どうしようもない現実ってのが何とも胸がしめつけられました。

「ローマの休日」はオードリーヘプバーン初主役作品。63歳の若さで虫垂癌で亡くなっているのは非常に残念な事です。遺作の「オールウェイズ」でも年齢重ねても美しいと思いました。