ローマの休日の作品情報・感想・評価

ローマの休日1953年製作の映画)

ROMAN HOLIDAY

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

4.1

「ローマの休日」に投稿された感想・評価

小一郎

小一郎の感想・評価

4.9
「午前十時の映画祭8」で鑑賞。説明不要の大傑作。ストーリー、キャスト、演技、衣装、映像などどれをとってもスキがない。アン王女と新聞記者のブラッドレーのラブコメディという月並みともいえる題材を、とても楽しく、美しい物語へと昇華している。

主演のオードリー・ヘプバーンの美しさ、愛らしさ。これが休日だよねと、やってみたくなるようなシーンの数々。ハメを外しながらも、王女としての自分を決して見失わないアン王女の分別。切なくも、しっかり通じ合う二人の思い。全部良くて、今でも全く古びることがない。

ローマの名所旧跡を巡りながら、笑って、ハラハラして、感動して…。コロンナ宮殿(現在は美術館)での記者会見のシーンで、アン王女の真心にジーンとし、ブラッドレーとの信頼関係にほっこりする。本当に大切なものは何かをサラリと示す、さすがのトランボ脚本。

一番好きなシーンは宮殿からブラッドレーが去りゆくラスト。白黒でも素晴らしさが良く伝わってくる宮殿に、たなびく余韻。ああ、いい映画見たなあ、と。いつか、また見ると思う。

●物語(50%×5.0):2.50
・スキなし。

●演技、演出(30%×5.0):1.50
・オードリーの凄さを体感。“聖地巡礼”もしたくなる。

●映像、音、音楽(20%×4.5):0.90
・カラーでも見てみたい。技術の進歩できっとそのうち…。
non

nonの感想・評価

4.7
可愛くて切なくて大好きな映画♡
小学生のとき見て以来見てないから今度ゆっくりみたい

このレビューはネタバレを含みます

某国の王女がローマで1日限りの冒険と恋愛を経験し、王女として成長を遂げるラブロマンス。
ハリウッド初の海外ロケ映画であり、真実の口やジェラートという、ローマの新しい観光スタイルを生み出したこと、オードリー・ヘプバーンが大抜擢され、彼女のファッションが一大ブームを巻き起こしたこと、などなど、色々業績の多い映画である。今敏のパプリカでも引用されていたことを初めて知った。
ダルトン・トランボの赤狩りなど、当時の政治情勢が反映された映画だという話も興味深い。
スコアに関しては、単純に映画的な面白さで評価した。
Maa

Maaの感想・評価

4.1
記録
ゆ

ゆの感想・評価

4.3
これぞ名作
名シーンしかない映画
はる

はるの感想・評価

5.0
love it!
さいり

さいりの感想・評価

4.0
ローマに行きたくなる
オードリーヘップバーンがすごく綺麗
ラストは少し涙
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