kirito

ボルトのkiritoのレビュー・感想・評価

ボルト(2008年製作の映画)
4.0
【その名は・・・ボルト】

『大人気作品「ボルト」
毎週火曜日朝7時から放送中!!
私とボルトの活躍、絶対見てよねっ!!』

仮にテレビ放送しているとすれば、きっと定期的にこのCMが流れるに違いない。

大人気テレビ番組『ボルト』
に出演している子役のペニーとその飼い犬ボルトの絆を描く物語。

テレビ番組中でボルトは犬でありながら、自分は特殊な存在であり、強く、いろんな技(例えば吠えたら衝撃波が起きたり、睨むと金属が溶けたりする)が使える設定。
スタジオの中が住処なボルトはいろんな技が実は人間の手によって行われていることを知らず、また外の世界も知らなかった。

そんなある日のこと、ボルトはひょんなことからスタジオの外にでることになって・・・
果たして、ボルトはペニーの元に帰ることができるのか?

さすがディズニーといった感じで脚本や細部の設定にもこだわりが見て取れる。

車、飛行機、おもちゃ・・・いろんなものに命を吹き込んでしまうディズニー。

今回フューチャーされるのは「犬」と「猫」と「ハムスター」
毛並みの再現率がすごくて、たぶんここに結構金かかってる。
現実にいる犬・猫・ハムスターに見られる独特の表情・行動の再現も完璧で、まさにそこに実体があるかのうよう。
なにより恐ろしくかわいい(*'▽')

犬派の私としてはもう冒頭からボルトにメロメロで、今すぐ家に一匹ほしいレベルだ。


一度バラバラになって、また集まるという脚本の手法はもうさんざん観てきたが、それでも毎回感動してしまうよね。
キャラクターの設定にはこれもつきものの悲しい過去の設定もあるし、本当ありがちなんだけど、やっぱりディズニーの魔法の力でこれも素敵にみえちゃう!!
でも敵っていう悪役がいないってのは珍しいかも?
まさに『ファンタズミック』(cvミッキーマウス)


先日のオフ会で勧めていただいたので鑑賞しました。
面白かったので非常にお勧めです!!
絶対に万人うけする作品(/・ω・)/


プロデューサーの「ここにピンでとめておくね、ポン」(ジェスチャー)が個人的にかなりツボだったので備忘録としてここにメモ

2016.1.12