赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道の作品情報・感想・評価

赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:100分

3.7

「赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道」に投稿された感想・評価

老齢の兄妹が孤児院から男の子を迎え入れようとしたらおしゃべりな女の子が来てしまうお話

「私孤児院が嫌い、ひどいところよ、だって空想を巡らすゆとりがないんだもの」
野田

野田の感想・評価

3.5
久しぶりに観た
自分がいかに恵まれているか、分かってはいるんだけれど、実感してもっと頑張らなきゃって思う
すん

すんの感想・評価

-
大好きな赤毛のアン。

小学校5年生くらいのときかな?に出会って以来、「好きな本は?」と聞かれると「赤毛のアンと星の王子さま!」と答えるくらい大好きな作品。

夢があるなぁ…。アンを見ていると、幸せを噛みしめることとか、想像力とか、言葉にすることとか、色々と感じることはあるのだけれど、簡潔に言えば量より質だな…って思う。
映像で観るのは初めてだったのだが、
私が本で読んで想像していた「雪の女王さま」や「輝く湖水」(映画ではきらめきの湖だったっけか)の姿その通りに映像化されていて、嬉しかったです。

あーシリーズ全部映像化してほしい。
昔のアニメ観ようかなあ。
そうさね。

赤毛のアンて実はこの冒頭部分くらいしか知らないんだけど、
まさに今作で描かれてるこの部分がたまらなく印象深くて、
初めて映像で見て改めて心酔した。

まずカスバート兄妹の設定が不思議だし、
アンのぶっとんだ想像力と大げさな仕草は笑ってしまうのだけど、
でも孤児院に至るまでの過去や
間違って来てしまったという絶望感は
本当に悲しいことに違いない。

兄妹としてもなんとかしてあげたい気持ちはありながらも、
でも女の子なんかもらってもなぁという部分の葛藤があって、
結論を知っていてもハラハラしてしまう。

この冒頭の基本的な設定だけで優勝。

さらにグリーンゲイブルズの景色の豊かさや、
アンの不安を抱えた表情など、
見ていてとても幸せでした。

しかし本当にここと石板割るとこしか知らないから、
アニメ全部見てみたくなりました。
いや、原作を読もうかな。
kirichi

kirichiの感想・評価

3.3
子と鑑賞
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