Dachusnene

さあ帰ろう、ペダルをこいでのDachusneneのレビュー・感想・評価

-
亡命先ドイツで事故にあい記憶喪失になった孫を祖父が訪問。自分のことすら思い出せない若者と、タンデム自転車で祖国ブルガリアまで向かう旅。バックギャモンが世代をつなぐキーパーツ。