評価の高い作品ですが、全くノリについていけませんでした。個性的?な登場人物、親友の万引き野郎、腹話術おばーちゃん、下品な姉、不機嫌な恋人など最後まで誰一人好きになれず。この映画にゲイバーのくだりいり…
>>続きを読む15年ぶりくらいに見返してみて、中学生のときに鑑賞したときペッカーかわいそうだななんて思ってたけど、大人になってみると芸術の価値や見解について改めて考えさせらる内容。小池都知事のバンクシー事件におけ…
>>続きを読む場面の切り替え
電話の時に出てくる小窓
登場人物1人1人の個性強め
話の展開ポンポン進む
BGMのTheアメリカ感
この感じが英語の授業中に
見るビデオ(VHSに限る)ぽい
※教材にはできない内容…
美少年エドワード・ファーロングと、まだ少し幼さの残るクリスティーナ・リッチのかわいいことといったら!
ジョン・ウォーターズらしい悪趣味な感じとか、皮肉のこもった感じも、ペッカー君の純真さで嫌味にな…
多幸感溢れる作品で、やはり見ていて幸せな気持ちになれる。
日々の何気ない日常を切り取るのが大好きなペッカー。ある日プロの目に止まり、自分の写真がお金になる幸せを噛み締めるが、一方で友達は減ってゆく。…