みぃ猫

グーグーだって猫であるのみぃ猫のレビュー・感想・評価

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)
3.6
漫画家の大島弓子さん原作のお話を映画化。
飼い猫ちゃんとの生活を通して、主人公の日常を描いています。
闘病シーンも描かれていますが、そんなシビアな部分にも飼い猫ちゃんが擬人化されてお互いの事を話したりして…
全体的に和む内容です。
まったりとした休日に鑑賞したい映画です。
個人的には主人公が最初に飼っていた"サバ"がウチの飼い猫ちゃんにそっくりなので、冒頭シーンのサバが天国に逝ってしまうシーンは大泣きしちゃいました 泣
みぃ猫

みぃ猫