上海十月

学生野郎と娘たちの上海十月のレビュー・感想・評価

学生野郎と娘たち(1960年製作の映画)
3.0
当時の日活の人気者を集めて、当世大学生気質をコメディとジャズな音楽にのせて描く。この辺は中平康チックだ。でも今も昔も変わらない三流大学生の生態と貧しいがゆえに転落する芦川いずみとなんともとりとめがない。取り止めがないのがいいところかもしれないが、ちょいと個人的についていけない。学長に向かって学費値上げを批判するところは、うーん変だ!