カイロの紫のバラの作品情報・感想・評価

「カイロの紫のバラ」に投稿された感想・評価

郁世

郁世の感想・評価

4.2
洒落た映画だなぁ…風景にもファッションにも音楽にも酔ってしまう…

そして、映画ファンの為にある映画!!
映画館のスクリーンから、憧れの人が出てきちゃう!ってやつ笑
ウディ・アレンは、苦手な作品もあるのですが、これはとても好きな納め方でした。

私だったら…っていう妄想が見終わった後に走り、ビフォアシリーズのイーサン・ホークで妄想してみたけど、きっとあんなに会話続けられない笑
あとは、ヒース・レジャーの恋のから騒ぎが真っ先に浮かんでしまったけど、よくよく考えたらスクリーンのヒースは高校生笑

スクリーンの彼等に出会ったことでシシリアは現実でも幸せになれると願いたい。。。
nivnoriki

nivnorikiの感想・評価

3.6
2013年鑑賞。
中学生の頃、最もロマンチックな映画だと思った。
mie

mieの感想・評価

3.5
記録
はる

はるの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

夢がずっと続いたら

それは夢ではないのかな

素敵な映画と映画愛
RYAN

RYANの感想・評価

3.2
これのリメイクに近いというかオマージュが綾瀬はるか主演の今夜ロマンス劇場でです。

ウッディアレンといえばアニーホールかこの作品が有名ですね

この作品は色々な賞を総なめにした話題作

監督ウッディアレン

ストーリーはDVでギャンブル依存症の夫を持つ妻が唯一楽しみにしているのは町の小さい劇場で公開される映画であった。
ある時好きな作品に出会い5回も観ていると画面から飛び出してきたのはなんと映画の中の人物であった

描写が面白い
そして、街の世界観であったりがヒシヒシと伝わってくる
何故だろうか
近年観た映画の中で最もしっくりくる世界観であった
衣装であったり小道具であったり
全てに目がいく
それだけでも見る価値はある
自分はそのかわりこの作品に対して深く感動したりができなかった
この作品に至っては好き嫌いで判断される気がする
自分にはあってなかっただけだと思いますがかなり、素敵でロマンチック
ラストの終わり方には思わずウッディアレンらしさも感じました
ウディアレン、現実と夢を軽くステアして、程よくマーブル状になった様を、頬杖つきながら上から見て物憂げに微笑んでいそう。
アレン作品の中でもとりわけ評価の高い本作。何故だろう。どうも私にはしっくりきませんでした。
ミア・ファローは今までそんな好きな女優さんではなかったけれど、薄幸な雰囲気はすごく役に合っていたし、天然っぽい可愛らしさはとてもよかったと思う。
ただ お相手の俳優が全く私のタイプじゃなかった。しかも結局ひどい奴だったし(そこか笑)

ラストの彼女の微笑み、人それぞれ解釈が違うだろうし、取り方によってはハッピーエンドと言う人もいるだろう。
でも私は駄目でした。彼女に感情移入し過ぎてしまったのかもしれません。
この映画を観終わったら、また彼女は現実世界に戻るんだ、あの暗い安アパートに、あのイカレたDV夫の元に、と思ってしまい、素直に余韻に浸れませんでした。心が痛くて。
メタ構造の作品って私はあまり好きになれないんですが、これはこちらにまではみ出してこないのでよかったです。映画のなかから男の人が出てきて観客である主人公と恋に落ちます。虚構を選ぶが現実を選ぶかという洒脱なラブストーリーなのですが、ラストは人生訓めいたものが微見えてる演出にぐっときました。なんだかよい小噺を聞いたような後味でした。
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