ridiculous tragety
母の来場で落涙。親のエゴの罪深さ。デイビットを演じた役者さんがいずれの期も素晴らしい。中年期の自閉の表現は格別、驚愕。"誰だって幸せになれる"という力強いメッセージを受け取る。
そういや、本人ドキュメンタリー観てた、でもやはり素晴らしい
https://filmarks.com/movies/70090
本編前後の解説は、不要な話が多く興醒め
expressive
you must play as if there's no tomorrow
music is the literature of the heart
