ゆっきー

溶岩の家のゆっきーのレビュー・感想・評価

溶岩の家(1994年製作の映画)
5.0
カーボベルデにやって来た看護婦。
話は訳わからない。とにかく異様で謎めいていて、引き込まれる。
ジャック・ターナーの「私はゾンビと歩いた」の影響を受けてるらしいが、よくわかる。
神話的な女優、エディット・スコブの顔の造形はそれだけで映画。
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