溶岩の家の作品情報・感想・評価

「溶岩の家」に投稿された感想・評価

イネス・デ・メディロスさん、どこかで観たことあるかと思ったら『彼女たちの舞台』出てたんですね。納得。

「山向きの靴をあげる」→靴のアップ→海、のつなぎはコントかよ。波がやたら激しいのも笑っちまう。

ユディットと島の女の人(誰だっけ?)が二人で家の屋上でダンスしているシーンの遠景が泣くほどいい。イネス演じるマリアーナはなぜか島人たちから拒否の言葉をかけられるし、そもそもなんで病人一人のために一看護婦が遠出して滞在してるか謎だといえば謎だけど、拒否の物語というより、生きる喜びの表現としてこの作品を捉えてる。

最初に画面に出てくる人物と最後に出てくる人物は一緒。しかし、眉毛の太い顔のその人物は物語と一切関係をもたないし、名前も与えられていない。
ペドロコスタ特集
この前から特集でちょいちょい見てるもののわっかんないな~~~~~~~~~わっはっはって感じ。
通いながら私は何を必死に見てるんだろうな?みたいな顔になってる。まだチケットとってる。
ペドロコスタ作品の感想欄に寝たって文字見るとにっこりしちゃうし、分かるってなる。
いや寝るよな。理解不能過ぎて寝る。仕方ない。金払って寝る。寝てんのに終わらない。実際あんま寝てないのかもしれん。
本作だって2時間位あるのに体感5時間くらいあってびっくりしたもんな。
俺はシネフィルになれない。
好きな人、今度解説してください。理解は1㎜も出来ないと思うんだが。すまん。
イネスが看護婦役だったけど終始私服だったし、あー好きだな…って思ってたら理解もろくすっぽにせずに終わってしまった。
事故で昏睡状態に陥った男は目が覚め、爺さんのバイオリンを借りて弾き、音楽隊の演奏で踊る。
という夢を見たのか。。。?
び

びの感想・評価

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爆睡するわ目覚めてもイネスデメディロスの尻しか追ってないわゴミカスすぎて自分が嫌で嫌で仕方ない。映画好き失格です、、、また見ます。。
osaka

osakaの感想・評価

4.7
超すげー。全部の時間がワンカットに集約されてるカットやばすぎ。
まるで1人の女性と1人の男性の話に見える。全員同じ人なんじゃないか。それに気付いてから、恐ろしくて恐ろしくて。そこに長い年月をかけて形成された溶岩があるって洒落すぎ!

火山関連のシークエンスの見せ方はイマイチだったが(ロングショット。特にカルデラを松葉杖で歩くときに響く音は超良い!)、病院でのこける描写の鮮烈さは凄まじい。

まじラブ。おそらく次作の『骨』以降またスタイルを変えてくるのだろうが、『血』と同様の主題を扱う『溶岩の家』はさらに世界観を深化させていて、『骨』からの系譜と『血』の系譜が『ホースマネー』『ヴィタリナ』で合流する予感がする。
あまりにも無口すぎる人ばっかだけど、顔の良さ、生活音、路地…などそこに生きてるという実感は確かにある。構図もキまっててイイ。
うとうとしながら見てしまったのでところどころ見逃してる。
それが原因なのかはっしりしないけど話は途中からよく分からなくなる。
画面の繋ぎ方、フレームインアウトのカッコよさは目を見張るものがあるけど、ペドロ・コスタの映画はいまだに分かった試しがない……。
えーん 寝た なんか面白そうではあったわ
はい

はいの感想・評価

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わからん。寝ちゃった。フレーム外から中へはっとするショットはたくさんあった。
あ

あの感想・評価

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映画の結晶に襲われたのではなく全てのシーンの結集に殴られた気分、ここまで圧倒するのか、画の持つ未知数なパワー、恐ろしい、ペドロコスタ制覇を決意。余談になるけどファーストイネスショットが破壊力抜群すぎてちょっと意識失った。
Jaya

Jayaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

正直、チンプンカンプンな内容でした。
ただ、画の美しさは凄い。荒々しいカーボヴェルデの火山、佇む人物の映し方は色合い含めて恐ろしく美しかったです。

火山の映るカット、砂煙の飛行場、レオンやバソエのアップ、印象に残るカットがいくつもありました。
ただ話が全く分からない…。登場人物の心情が一切理解できず、どこに向かっているのかもさっぱり分かりませんでした。
全くのアートフィルムという印象でもなかっただけに、重要なカットを故意に落としているのか、時系列を飛ばしているのか、などと色々考えながら観ていましたが、結局徒労に終わる始末…。そもそもマリアーナが付いてきたところから分からない。「彼」や「彼女」といった指示語が誰を指しているのかすらよく分からない。

キレイだったけど私にはとにかく何も分からないという映画でした。
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