しばらくして思いついたのが、この映画を一言で言ったら『病は気から』かな!!!死ぬ死ぬ言って死なずしかし病には苦しめられながら周りに苦しめられながらって感じだったから!
難しすぎて難しすぎて難しすぎた!!!
なんだかんだ笑えるシーンがあるかと思いきやいつまでもそれがこない!いつか報われると思いきやそれもこない!(途中それらしきところはあるけれど)主人公が病みに病んでいて周りも病んでいて最後の方にトゥルーマンショーみたいに解説があると思い込んでいたけれどそれもない!なんで!!!
いや…それがいいのかな…。舞台の演出や俳優志望の人がみたらもうちょっと伝わるものがあるのかもしれない。
ただ、涙も唾液も出ない病にかかって、つまり何かに悲しんで泣いたり、美味しいものを素直にそのまま食べることができないのは観ていて苦しかった。
すっきりしない!誰か解説してほしい!