『帰らざる河』観た。マリリンがジーパンなの珍しいし、眠そうなロバート・ミッチャムは激しくワイルドすぎるし、突然ライオン?現れるし、インディアン描写が単純すぎるし、ラストシーンは今の倫理観では絶句だっ…
>>続きを読むマリリン・モンローの妖艶さと透明感。
見慣れたセクシードレスの彼女もいいけど、シンプルにシャツとジーンズで自然の中にいる彼女も魅力的。
この人は何をしていても、どんな服装をしていてもオーラが半端ない…
1954年 "帰らざる河"
監督 オットー・プレミンジャー
脚本 フランク・フェントン
僕は、マリリン・モンローがラストの酒場で感情たっぷりに唄うシーンを観たくて。。。 名曲です
何回も観てし…
マリリン・モンローとロバート・ミッチャム共演の西部劇
#MeToo運動が始まる前まではマリリン・モンローが好きではなかった
男性の妄想(に抗う事が出来ずに、唯唯諾諾と従い、結果的に女性の足を引っ張…
先住民に家を焼かれ、命懸けでカウンシルシティにたどり着いた親子と歌姫
3人には、強い絆が生まれていた
ハリーに撃たれそうになった父親を救うため、息子は本物の卑怯者を撃ち、親子の確執は解消された
そし…
現代映画を見慣れてしまった目ではハラハラ感はなかったけれども、マリリンモンローはやっぱりかわいい。
激流を下りながら敵をかわし悪人を追ってくうちにどうせ恋に落ちるんでしょ、と思ってみてたけど、
父子…
父親と少年と酒場の歌手による激流川下りロードムービー。
絶妙なタイミングでネイティブアメリカンが襲ってきては物語を動かす。いくつかツッコミどころはあるけど、父と子の相棒っぽいところは良かった。
ミ…