このレビューはネタバレを含みます
ありふれてる人々にコミカルさを落とし込んで、ひとりの男の疾走を描き出した物語。
銀杏BOYZの峯田さん主演で手に取った一本。
でも、キュウソネコカミが脳内再生w
ジェンダーがどうとか気になる人には向かない作品かもしれないね。確かに男の人寄りなストーリーでした。
田西みたいな人、青山みたいな人…
確かにいるね…不器用と小器用。
例えば、青山がメジャーシーンの音楽だとして、インディーズで燻ってるのが田西…みたいな。
それでは…歌います!(爆w)
『ビビった』
ファッションミュージック鳴らせないと
生き残れないこの世界では
俺が何か叫んだ所で
キャッチーじゃないと誰も聴かない
それでも何かを叫んでいる
誰かに届くまで叫んでいる
俺らが世界を変えてやるって
意気込んでもきっと意味は無い!!
ビッビビッビビビ、ビビった!੧(❛□❛✿)
ご静聴、ありがとうございました!(笑)
世界なんてそんなもんだ。
だから…
誰かに自分を消費されるんじゃない!
自分で自分を消費してやるんだ!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
…って感じw