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ボーイズ・オン・ザ・ランのan0nym0usのネタバレレビュー・内容・結末

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ありふれてる人々にコミカルさを落とし込んで、ひとりの男の疾走を描き出した物語。

銀杏BOYZの峯田さん主演で手に取った一本。

でも、キュウソネコカミが脳内再生w

ジェンダーがどうとか気になる人には向かない作品かもしれないね。確かに男の人寄りなストーリーでした。

田西みたいな人、青山みたいな人…
確かにいるね…不器用と小器用。

例えば、青山がメジャーシーンの音楽だとして、インディーズで燻ってるのが田西…みたいな。


それでは…歌います!(爆w)

『ビビった』

ファッションミュージック鳴らせないと
生き残れないこの世界では

俺が何か叫んだ所で
キャッチーじゃないと誰も聴かない

それでも何かを叫んでいる
誰かに届くまで叫んでいる

俺らが世界を変えてやるって
意気込んでもきっと意味は無い!!

ビッビビッビビビ、ビビった!੧(❛□❛✿)


ご静聴、ありがとうございました!(笑)


世界なんてそんなもんだ。

だから…


誰かに自分を消費されるんじゃない!


自分で自分を消費してやるんだ!
\\\٩(๑`^´๑)۶////

…って感じw
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