誘惑のアフロディーテの作品情報・感想・評価

「誘惑のアフロディーテ」に投稿された感想・評価

のび

のびの感想・評価

3.5
レニーとアマンダの夫婦は、マックスという養子を引き取る。数年後、夫婦仲の冷え切ったレニーはマックスの実の母親探しに熱中してゆくという物語。

レニーはまっすぐに突き進む。すべては愛する息子のマックスのために。マックスの「理想的」な母親のために。そんなレニーの愛は、多少ゆがんでいるようにも見えるが、マックスのために注ぐまっすぐな愛情だ。その愛情が、一歩間違えれば壊れてしまいそうな幸福をもたらす。

この物語のラストは、こういう幸福のかたちがあるのかと思わせる。知らないこと、知らせないことが、今ここにある幸福を最大にさせると、レニーとリンダは互いに確信しているからこそ、このようなラストシーンが成り立つのだろう。すべては運命がつかさどるよりもずっと奇妙なことが、この世界では起こりうるのだと思わせるラストシーンだ。
あなたが7番目くらいに好きになるであろう、ウディ・アレン作品
mie38

mie38の感想・評価

3.6
日常で起こりそうな‥
やっぱりウディ・アレン作品いいですよぉ~
おせっかいだけど‥やさ男
ウディアレン出演作は基本奥さんと全く釣り合ってなくて、ウディアレンに腹立ちます。笑
warskk

warskkの感想・評価

3.8
コメディの中にもしっかりメッセージ性がある作品。
人生って予想できないなって感じた。
ryoco

ryocoの感想・評価

3.8
予想もできない人生、そんなもんだよなあ。というのが一番の感想。

ウディアレンの映画によく出てくるキャラクター、オドオドした男性と強気の女性。そして歴史物。このセットが大好きなので面白かったなあ。オシャレな音楽もシーン毎に映える。神様の設定もウディアレンが好きなビリーワイルダーの7年目の浮気の妄想シーンを彷彿とさせて巧いな、と。

知ってもいいことと悪いことがあってそれを神が悟ってるのも古典を見ている気持ちにもなって面白い。
ストーリーは養子の母に会いに行く複雑な設定だけど、母のリンダが素直で可愛い。複雑な設定でも言葉の1つ1つが面白いので全く気にならなかった。
実子の話になった時はすこし切なくなったけど、ハッピーエンド。
全然想像できない終わりで本当にニヤニヤしちゃった。
sy

syの感想・評価

3.4
生まれ持つアイロニーやテキトーさを、計算づくで演出している

最近ウディ・アレンの映画を続けて観ているが、そのように思う

ただ、アレン好きにはウケるけれど、そうでないひとにはずっとウケないのかも。私はアレン好きなので観ているんだけれど
miwasansan

miwasansanの感想・評価

3.5
面白かったー!笑
なんか思い出し笑いとかしそうな映画w

ウッディアレンて独特のユーモアがあって
おどおどしてるのにどっか堂々としてて
面白い人ですねー。

時々入る神々が
真剣なのかなんなのかww
思い出したら笑えるやつやー笑
nanami

nanamiの感想・評価

3.0
ちょいちょい入る劇(笑)
オチがなんとも読めなくて面白かった!
あれがみんなの最大幸せのかたちなんだな!
笑えば世界も笑い返してくれる、のかな😌
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