誘惑のアフロディーテの作品情報・感想・評価

「誘惑のアフロディーテ」に投稿された感想・評価

のび

のびの感想・評価

3.5
レニーとアマンダの夫婦は、マックスという養子を引き取る。数年後、夫婦仲の冷え切ったレニーはマックスの実の母親探しに熱中してゆくという物語。

レニーはまっすぐに突き進む。すべては愛する息子のマックスのために。マックスの「理想的」な母親のために。そんなレニーの愛は、多少ゆがんでいるようにも見えるが、マックスのために注ぐまっすぐな愛情だ。その愛情が、一歩間違えれば壊れてしまいそうな幸福をもたらす。

この物語のラストは、こういう幸福のかたちがあるのかと思わせる。知らないこと、知らせないことが、今ここにある幸福を最大にさせると、レニーとリンダは互いに確信しているからこそ、このようなラストシーンが成り立つのだろう。すべては運命がつかさどるよりもずっと奇妙なことが、この世界では起こりうるのだと思わせるラストシーンだ。
こつ

こつの感想・評価

3.2
色々ふざけすぎてて面白い(笑)
なぜかギリシャ神話の劇?がちょいちょい挟まってくる。シュールな笑いが多い(笑)

純粋でちょっとおバカさんのリンダが可愛かった( ´ ▽ ` )ラスト好き、ギリシャ人がいいこと言う( ´ ▽ ` )
翻訳家さんに万歳です!
ケラケラと笑わせてもらいました。
ギリシャ神話劇みたいなので始まってなんぞ?だったが、そのうちいつものウディ・アレン節でポンポン進んで気持ちよく終わった。
毎度ギャングみたいなのでてきても安心して観てられるし、平和でいいな〜
今西

今西の感想・評価

4.5
シニカルなユーモアを含んだ脚本が光りまくり。手数が多くてずっと笑っていた気がする。真顔で冗談を言い続けるから、後半もう真顔なだけで面白くなってしまった笑。例によって主人公以外には見えない人がいるのもあきらかにカメラ目線になる瞬間があるのも素敵笑。
まったく人生とは皮肉なもの
信じがたく奇想天外で悲しくてすばらしい
まぐろ

まぐろの感想・評価

3.4
ウディ・アレン監督脚本主演
単純なストーリーだし、なんかポップ。
28

28の感想・評価

3.4
開始早々なぜか野外劇場でギリシャ悲劇が開幕(笑)
しかもそのリーダーを演じているのは我らが偉大な凡人・サリエリ先輩なわけで、この人がちょこちょこ出てくるのが本筋の話より面白い。

ダイナマイトボディのミラさんがめちゃめちゃ綺麗。
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