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荒野の七人のwedgeのレビュー・感想・評価

荒野の七人(1960年製作の映画)
4.4
一言で言えば大好き。
子供の頃何度も何度も見た。

まず何より登場人物がかっこいい。
ユルブリンナー、マックウィーン、その他全員。
何だあの色気。

話は単純明解。
とっても分かりやすくて、
でもみんなの心境とか生い立ちとか、
しっかり描いてもいて、
バランス良い。

ほとんど血の描写は無いけど、
多くの血が流れていて、
明るい映画では無いけど、
何度も見たくなる。
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