ティルダ・スウィントンがたまらなく好き。
『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』は
人生最高の映画だし、
『ミラノ 愛に生きる』も
『ザ・ビーチ』の裸も好き。
人にそれを言うと
「『ナルニア』の白の女王？」
って言われる。
実は『ナルニア』観ていなかったのだ。
それで今回初めて観てみた
ディズニーのメルヘンでしょ？
ぐらに考えてたが、
さすがディズニー、アラの探しようがない
よくできた作品だった。
そして少年ジャンプ的な子供の成長物語。
やっぱり現実に戻るあたりは
映画的ファンタジーの
真骨頂。
そしてやっぱりティルダ・スウィントンは
最高。
人類離れした存在感はピカイチ。
ピュアで透明感に溢れてる。
僕は現代版「ミロのビーナス」だと思ってる
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『トトロ』のメイちゃんみたいな子役の
表情がすごい。さすがです。
姉のスーザン演じてるのは
『ローラーガールズ・ダイアリー』
『JUNO/ジュノ』のエレン・ペイジだと
ずっと思ってたけど、違った
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ところで『ロード・オブ・ザ・リング』的だけど
どっちが先に作られたんだろう？
えーと、『ロード・オブ・ザ・リング』が2003年で
これが2005年か。
ロケ地はやっぱり同じニュージーランドね
