昨日は久々のエンタメ業界クラハ映画部屋のオフ会💗
ひろしさんもシドニーから帰国してたのと、
私が平田さんと出張で会う話から同日開催できたのほんまよかった✨✨
みんな無事帰れたかな…？
お酒進み過ぎたり、美味しいワインたくさんボトルおろしてくださって…二日酔いのメンバーいたみたいだけどww
美味しいお酒、美味しいごはん、しかも電子タバコOKだたのでそんなに席をあける人もなくスイーツまでめちゃくちや美味しいとかやばい店だった…💕💕💕
私は永遠いれたよ♡
フィルマークス片手に色んな映画の話もしたけど、（西さんにディカプリオDVD頂いたけど）
中山美穂の話からそーいやサヨナライツカ見てなかった！！と忘れないうちにマイリス映画を消化しました！
不倫映画は永遠不滅だね！！w
フランス作品とかじゃなくても切なさは昔からあるんだろうなぁ…！
今回石田ゆり子さんが奥さん役で逆っぽいなぁなんて最初思ったけど（中山美穂さんが所帯じみた顔とかそんなことではなく、石田ゆり子さんがキラキラ何歳になってもしてて独身だからこその保ってる何かがありそうとよく話すんだよね）中山美穂さん…
こんなに待って、こんなに愛して、
まさか白髪になった頃からまた再会して
そのときは好きでも突き放す…
つらーい！！
でもさ、結局死ぬときは「愛されたこと」より「愛したこと」なんだね。
晩年、安定を取って妻を選ぶかと思いきや本当に好きな中山美穂にいく西島隆弘さん、
死ぬときは愛されたことより愛したことを思い出すという中山美穂さん
「愛されている」確証なんて他人任せというか他人主体だから愛している人のが自分主体で確実性が高いから（またロマンティックでもないことを言っていることはわかっているw）自分が愛している人が大事というのは極自然な終わり方かなと思った、人間として。
