GUMI

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還のGUMIのレビュー・感想・評価

3.8
ダース・ベイダーの心の揺らぎと共に、機械的に見えていた帝国軍たちの人間らしさが出ている旧三部作の最後の作品。


前作のラストより。ジャバに囚われているハンを助け、完成間近の帝国軍の新デス·スターを止め黒幕の皇帝諸共に失脚させるため反乱軍は今日もゆく。(適当)


進むにつれ格段に上がる映像技術。
引きの絵が多かったこれまでと比べると、ブルースクリーンが発展したからか接写アクションシーンも楽しめる。


よく取り上げられがちなテーマ。「強さ」とは何か。
帝国軍のように力に溺れる者。対して 自分の信念を曲げずに立ち向かっていく者。
力は振り翳すだけだが ルークは反乱軍の仲間たちはもちろん、出逢ったばかりの森の月のモコモコなヤツらにも共感を得てより強大になる…その対比が少年漫画的で何ともアツい気持ちにさせる。

力に溺れないルークに心を動かされ あの行動に至ったダース・ベイダーの葛藤をもう少し深く見たい…という欲は新三部作で汲み取って満たせばいいの……。

でも皇帝をポイっとしちゃうのはいくら情があっても笑ってしまいがち。
今思うと戦艦内にあんなキケンな空洞を作らなければいいのにね。(元も子も無い



フォースの覚醒、もうすぐこの続きが観られるとは。
月並みですが この時代に生まれて幸せと思う他ありませんな。