前作に引き続き、帝国軍と反乱軍の抗争を描き、そのフィナーレを飾る今作品。これが世界の認めたエンターテイメントかぁ…と圧巻された
単にエンターテイメントではなく、父と子、善と悪という深いテーマも描いている。仲間を思う気持ちと父を救いたいという気持ちがぶつかり合い、葛藤するルークの心の機微も丁寧に表現されていた（マーク・ハミル前作からだいぶ老けた？ところが気になったけど…）
黒澤映画にインスパイアされてるとこーとか、月の森でのハン・ソロがカウボーイっぽいーとか評論家みたいなことは言えんがこれだけは言わせて！めっちゃおもろかった！なんで今までこんなおもろい映画観てこなかったんだろ…(´Д` )
あと、ベイダー様が「ヤッターマン」の阿部サダヲっぽかった！（
カンケーないけど！）
