【ルーク編最終章、少しずつスター・ウォーズの魅力が分かってきた1本】
遅くなりましたが、
ルーク編最終章です
これが、全世界が感動した場面ですか。
ダース・ベイダーとのシーンは
今まで1度もみたことなかったですが、
あまりにも有名すぎて想像ついていました笑
ちょっと思ったのは割りとあっけないですね笑
父親と子供
悪と善
敵と味方
これだけでおわりではない。
この過去にある物語を彷彿とさせる
エンドでした。
スター・ウォーズで面白いなと思うところが2点。
まず、各作品で、いろいろなフィールドがあることですね、
砂漠、雪山、森、そして宇宙
これだけの展開はとてもワクワクするものがありますし、
見ごたえも十分!
そして、
キャラクターの数も豊富なところですね
ですが、難しい名前とか、
似た顔が出てこないのは非常に嬉しいです
敵の傭兵は白でロボットみたい
森のチビくまさん
戦艦の指揮官はイカみたいだし。
全く分かりやすい。笑笑
わかりやすい、且つ、ドキドキワクワクさせてくれるストーリー
心捕まれるのもわかる気がします。
さて、ルーク編が終わりましたが、
次は制作順に追って
4作品目に行こうと思います