ぴんぬん

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還のぴんぬんのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

●前作でジャバに捕まったソロを皆で助けに行く。ジャバはベトベトンでした。途中でレイアが捕まって変な格好させられたり、ルークが化け物と戦ったり、ハテナと思うこともいろいろありました。ランドやR2-D2がジャバの部下として潜入してたお陰で全員を救出。いつも何も知らされてないC-3PO笑った。

●ヨーダ死んでた、しかもいきなり。レイアがルークの妹だった、ていうのは普通にシリーズ見てたら展開が飲み込めんと思うし、脳みそが置いてかれる。ていうかレイア一応王女なのに、安易に戦場に行き過ぎ感。

●帝国軍の新しいデス・スター完成を阻止するためにエンドアへ潜入し、熊みたいな奴(イウォーク族)たちを仲間にする。ルークはレイアに、父親の真実を伝え、お父ちゃんを止めてくる!と、ダースベイダーのもとへ。反乱軍は罠に嵌められるも、ハンがうまくシールドを除去、ランドがデス・スターを破壊する。

●ルークは皇帝に殺されかけるも、善の心が残っていたダースベイダーに助けられる。私「とっつぁーーーん!!!」。皇帝はダースベイダーに突き落とされ、マネキンのように落ちていき、そのままダースベイダーは死ぬ。最後のシーンで、ヨーダとオビワンと父親が3人でいたの良かった。

4と比べて映像技術が上がってたような気がする。熊の戦い方はどちゃくそ原始的で笑いました。可愛かったけど。
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