たけちゃん

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンのたけちゃんのレビュー・感想・評価

4.2
私のヒーロー、起きる時間よ!


マイケル・ベイ監督 2011年製作
主演シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
今日9月24日は「中秋の名月」です!

子供の頃から空や宇宙が好きで、10代の頃はけっこう本気で天文学者になりたい、なんて夢見ていました。
夢は叶いませんでしたが、相変わらず空が好きで、子供が小さいうちは、庭に天体望遠鏡を出して、一緒に月なんかを見ていましたねぇ。
月って、飽きないんですよ( ˘ ˘ )ウンウン



さて、そんな今日の中秋の名月は、全国的に曇り空。今の北海道は土砂降り☔
空を見上げてもお月様は見られないそうです。
なので、月に代わってこれを観よ!←セーラームーンッポクヨンデ

僕が選んだのは「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」……🌕🌑


って、たけちゃんいつものやつで、中秋の名月、関係なくない?ッテ、オモワレタ?


……いいんですいいんです。なんせ、僕はマイケル・ベイ・ウォッチャーなんで( ¯−¯ )フッ、ヒラキナオリカイ



今作は「トランスフォーマーシリーズ」の中でもかなり好きです。さすが、破壊王マイケル・ベイ!
今作は完全に戦争映画でしたからね~( ˘ ˘ )ウンウン
「アベンジャーズ」のチタウリによるNY攻撃に匹敵するディセプティコンのシカゴ攻撃。凄まじいエイリアンの侵略攻撃です。そりゃ、アベンジャーズかオートボットじゃないと太刀打ち出来ない……。

なんて考えてたら、意外にも人類チームが頑張ってましたよね。レノックス大佐を始め、NESTメンバーが良かった!



まず、オープニングがいいですよね~。
トランスフォームする音に合わせパラマウントのロゴが登場。そこからの惑星サイバトロンの映像。サイコーです( ˘ ˘ )ウンウン

そして、1961年のNASAにパーン。あの「アポロ計画」の背景にそんなことがあったとは!

ご存知の通り、地球の周回を回っている地球の衛星、月は、その自転の関係もあり、その姿の59%しか姿が見られません。
すなわち、月の裏側、ダークサイド・オブ・ザ・ムーンは地球からは見られないんです。

言い方を変えると、そこには想像力の入り込む余地があるということです。色んな空想が膨らみますよね。

これもそんな1作。
アポロ計画は月の裏側に落ちたサイバトロン星からの宇宙船を探査するためのものだった。
そして、ある理由から、1970年代には月にロケットが送られることがなくなったのだ……。

いや、いいっすね~。
こんなトンデモ設定、大好きですよ。


ここから、話は現代に。
前作からの続編となります!
オートボットはNESTという地球の組織に所属し、ディセプティコンの残党を探しながらも、地球での紛争に協力している。


公開時には3Dでも観ましたが、これあのワームみたいなやつ(ショックウェーブ)が凄すぎて、画面酔いしましたよ……😂キモチワルカッタ
ディセプティコンがどんどん大型化して、大丈夫なのかと思うよね。このままだと収拾つかなくなるよ(笑)←ジッサイニナッタwww



ジョシュ・デュアメルが演じるレノックス大佐はそのNESTのリーダーになっています。後半の市街戦を指揮する姿が、やっぱりカッコいい!現場から離れちゃダメよね( ˘ ˘ )ウンウン
フライング・スーツでビルの間を飛ぶシーンも素晴らしい!
映画のラストに戦いを終えて歩いてくる姿のカッコいいこと。ちょっとスローモーション(笑)

レノックス大佐とバディ的立ち位置だったエップスは、軍を退役しNASA関連の仕事を。
演じるのはタイリース・ギブソン。ワイスピよりもカッコいい役よね( ¯−¯ )フッ

ジョン・タトゥーロが演じるシモンズ捜査官も相変わらずでいいよ~。今回は秘書も付けて、なかなかの活躍( •̀ω•́ )و✧


で、映画のノイズがサム役のシャイア・ラブーフとヒロインのカーリーを演じるロージー・ハンティントン=ホワイトリーです。←チメイテキ
カーリーはナイスバディで、そのために出るのみ。
そして、何度も言うけど、シャイア・ラブーフが苦手。ほんと、うるさい。
サムとヒロインのロマンスもイラネッ(゜Д゜=)ノ⌒゜
その話になる度にテンポが悪くなる!
はぁ、うんざり。次作がマークになって良かった( ˘ ˘ )ウンウン

でも、全体としては、とっても面白かったので、かなり高評価です\(^o^)/






さて、トランスフォーマーはいつも音楽がいいんです!サントラ盤もおすすめですよ。
それでは恒例の音ネタ💩ウンチクン( ˆωˆ )ニヤニヤ

サムの面接のシーンで流れるのは、エアロスミスの「Sweet Emotion」。エアロスミスも僕の青春バンドで、本当に好きなんです。でも、サントラ盤未収録(>_<)
「Sweet Emotion」はエアロの初期のヒット曲で、1975年発表の3rdアルバム「闇夜のヘヴィ・ロック」に収録されています。イントロのベースがすこぶるカッコいい。このアルバムには「ウォーク・ディス・ウェイ」も収録された初期の名盤ですよ。


ディセプティコンによる大規模なシカゴ攻撃やエンディングで流れるのは、トランスフォーマーと言えば?というリンキン・パークの「イリディセント」
リンキン・パークについては、「トランスフォーマー」のレビューで少し書きました。あの時は「チェスター・ベニントンに捧ぐ」レビューでしたね。

この「イリディセント」は2010年発表のリンキン・パークの4thアルバム「A Thousand Suns」に収録された曲ですが、名曲ですね。
リンキン・パークは初期のハードなエッジの1stや2ndアルバムがファンだという人が多いと思うんですが、僕はこの「A Thousand Suns」が大好きなんですよね。核戦争をテーマにした反戦アルバムになっています。タイトルの「A Thousand Suns」も何千もの太陽、すなわち、核爆発の閃光をイメージしています。こう聞くと重いですけど、凝ったサウンドアレンジの名盤です。もし良かったら、また、聴いてみてください( •̀ω•́ )و✧

サントラ盤には他にも良い曲があるんですが、意外と知らないバンドばかりで、解説できません。でも、ハード・ロック・ファンにはおすすめのオムニバスアルバムでもあるので、月を眺めながら、よろしければどうぞ( •̀ω•́ )و✧