ふと、感動したくなり夜な夜な観賞。
昔観たことあるようなないような感じで
改めてしっかりと観賞。
案の定、
"まるで、ダムが決壊したかのように"
涙が止まらなかった。。。
でも、切ないのになぜか悲しい涙と言うよりも、暖かい涙だった。最初から最後まで素敵な家族愛を感じることができたからだとおもう。世界にたった一人の運命の相手として、世界にたった一人の大好きなママとして、たっくんとゆうじには欠かせない存在。たった6週間の共同生活だけど、生涯消えることのない思い出と二人への愛情を残していってくれたと思う。
本当に悔しくなるぐらいに切ないけれど、一方で家族の本当の幸せを感じることができた。
雨の季節にまた、観たいなと思った。
それと、これからは「花」を聞くたびに涙が止まらなくなるかもしれない。