べらし

一番美しくのべらしのレビュー・感想・評価

一番美しく(1944年製作の映画)
3.2
マスクに汚れ…じゃなかった光学レンズに傷がついていたということで残業して数千個あるレンズを全部調べようとする女子工員、その間取り敢えず他にやることがないのでアマビエならぬ氏神に祈る同僚、そして傷が見つかったのかどうかもあやふやなまま「頑張ったので」いい感じになってしまう展開…

極東の奴隷は自分から追い込まれることに愉悦を見出してしまうのでどうしようもねえな
美しい国が一番美しかった頃のおはなし
べらし

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