MCU第5作目。監督は「ウルフマン」のジョー・ジョンストン。スティーブ役は「パンクチュア 合衆国の陰謀」のクリス・エヴァンス。ヴィランには「オレンジと太陽」のヒューゴ・ウィーヴィング。ペギー役は「ある公爵夫人の生涯」のヘイリー・アトウェル。ボスのCMでお馴染み「カンパニー・メン」のトミー・リー・ジョーンズも出演。
第2次世界大戦中の1942年、スティーブ(クリス・エヴァンス)は、各地に進攻するドイツのヒドラ党と戦うことを望んでいた。もともと病弱な彼は入隊を何度も却下されていたが、ある日、軍が秘密裏に行う「スーパーソルジャー計画」という実験に参加することになる。その実験の被験者第1号に選ばれた彼は、強じんな肉体を持つ「キャプテン・アメリカ」へと変ぼうを遂げる。
キャプテン・アメリカの最初の作品。スティーブがキャプテン・アメリカになり活躍していく。
エンドゲームの最後にでてきた「帰還するまでバカはするな」「お前抜きじゃできない」のくだりがでてきて、思い出し泣きしそうになった。笑
それにしてもMCUって毎作絶対楽しめるもの作ってるからすごいよなぁ。DCなんてあんなにクソみたいなの作っているのに。笑
バッキーが死ぬところ今観たら呆気なさすぎる。笑 あとで復活するのはしってるからこれぐらいでいいかと思ってたけど。笑
そういえばキャプテンって酒で酔えない身体なんだよな。俺もそうなってみたいな。笑
今回のスタン・リーはスティーブの叙勲式に出席していた老将役。
王道アクション映画。
2回目 2021/5/2