マーベルシリーズ5作目。
第二次世界大戦中、アメリカ合衆国の英雄というプロパガンダとして作られたマスコットヒーローがキャプテン・アメリカ。
だからあれだけアメリカアメリカしたヒーローだったのか…。
スティーブが血清注入されるシーン、めちゃくちゃワクワクして良い!
街でゴロツキに殴られるシーンでゴミ箱の蓋を盾にしている細さ好き。
これまでのシリーズも気付かないだけでこういう小ネタいっぱいあったんだろうな。
飛行機から一連の戦闘シーンはそこまで引き込まれなかったけれども、終わらせ方ズルくない?
次にアベンジャーズがあるとわかっていて疑問に思っていた箇所が解消された。
アベンジャーズ予告のトニーとソーが話しているシーンでかなり期待が高まっているので楽しみ。
ということで次はいよいよアベンジャーズです。